昭和22年 |
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昭和23年 |
- 本社を大阪市西区に設ける
- 工業炉の設計・施工を開始
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昭和28年 |
- わが国初の回転炉床式加熱炉を住友金属工業(株)に納入
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昭和31年 |
- 兵庫県赤穂市に赤穂工場を開設、耐火煉瓦の製造を開始
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昭和36年 |
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昭和38年 |
- 米国・スインデル社と鉄鋼用、アルミ用各種工業炉を技術提携
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昭和40年 |
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昭和45年 |
- 初の海外案件、ルーマニアにアルミ押出用溶解・鋳造・熱処理プラントを納入
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昭和47年 |
- 社名を漢字からカタカナ表記の「ロザイ工業株式会社」に変更
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昭和48年 |
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昭和61年 |
- 米国・デービーマッキー社と技術援助相互協力契約締結
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昭和63年 |
- タイ国トステム・タイ(株)およびインドネシア・吉田工業(株)にそれぞれアルミ押出用溶解・鋳造・熱処理プラントを納入
- 住友金属工業(株)に450T/Hウォーキングビーム式スラブ加熱炉を納入
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平成元年 |
- 古河アルミニウム工業(株)に世界最大プッシャ型アルミスラブ連続加熱炉を納入
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平成 2年 |
- (株)神戸製鋼所に最新鋭アルミ溶解設備を納入
- 米国・ギレスピー・パワーズ社、フランス・ペシネー社とアルミ溶湯処理設備をそれぞれ技術提携
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平成 5年 |
- 韓国・大韓アルミニウム工業(株)にアルミ圧延用溶解・鋳造・熱処理プラントを納入
- NEDOの依託を受け高効率溶解炉の研究開発開始
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平成 7年 |
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平成 9年 |
- 住友金属工業(株)にシームレス設備・超大型ウォーキングビーム式熱処理炉を納入
- リジェネレイティブ低NOxバーナを住友金属工業(株)、住金マネジメント(株)と共同開発に成功
- 米国・デュール社と脱臭設備を技術提携
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平成13年 |
- 新菱アルミリサイクル(株)にCAN TO CANのUBCリサイクル設備を納入
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平成14年 |
- 韓国最大鉄鋼メーカーPOSCOに本格的リジェネ式加熱炉を納入
- 中小企業創造的事業活動の関連設置法に基づいて「小型リサイクル溶解炉の開発計画」が大阪府知事より認定される
- 中国 宝山鋼鉄をはじめ、CCL4ラインのコータ、オーブン、インシネレータ等を受注
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平成15年 |
- 台湾 CSACより初のリジェネバーナ採用の高性能省エネルギータイプ大型溶解炉2基、保持炉1基を受注
- セルフリジェネバーナを開発
- 中小企業経営革新支援法に基づいて、「経営革新に関する計画」が大阪府知事より承認される
- 窯業事業部がISO 9001:2000/JIS Q 9001:2000の認証を得る
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平成18年 |
- 赤穂工場のトンネルキルンの改修・新設に際し、使用原料を従来のC重油から天然ガスに転換
- 環境省より耐火物業界としては初めて「温室効果ガスの自主削減目標設定にかかわる設備補助事業」の認定を受ける
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平成19年 |
- 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の国際エネルギー 使用合理化対策事業にて「アルミ工業における高性能工業炉モデル事業」を提案し、モデル事業の委託先として採択される
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平成20年 |
- 九州工場を除く全ての事業所でISO14001の認証を得る
- 中国・四川大地震の被災者救済および復興支援の為の救援金を日本赤十字社に寄付
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平成21年 |
- RKシナジーグループを結成
- 炉盛(上海)商貿有限公司を設立
- NEDOよりアルミ高性能工業炉モデル事業設備をタイ国に納入
- 中国・首都鋼鉄殿に熱延用連続加熱炉(3基)を納入
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平成22年 |
- 米国・デュール社からコンパクト蓄熱式脱臭装置の輸入販売を開始
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平成23年 |
- 中国に炉赛亿(大连)耐火材料有限公司 を設立
- コンパクトリジェネレイティブバーナが優秀省エネルギー機器表彰「日本機械工業連合会会長賞」を受賞する
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平成24年 |
- 古河スカイ(株)殿よりタイ工場向けアルミ圧延用溶解・鋳造・熱処理プラントを受注
- 「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」の第2次公募に採択される
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平成25年 |
- タイ国にROZAI(THAILAND) CO., LTD.を設立
- タイ国にアルミ押出用溶解・保持・熱処理プラントを受注
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平成26年 |
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平成27年 |
- タイ国にアルミ線材用溶解鋳造プラントをフルターンキーで受注
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平成28年 |
- 「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」に採択される
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平成30年 |
- タイ国にラヨン事務所開設
- 「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」に採択される
- 第1回学生に教えたい『働きがいのある企業大賞』奨励賞受賞
- 大阪ものづくり優良企業賞・知的財産賞W受賞
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平成31年 |
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